西野亮廣さんの講演会のおはなし(約2年前)。

こんにちは、杏です😋

公開できないままもうすぐ2年が経ちそうなこのブログ…、今更ながら公開します。笑

先日、西野亮廣さんの講演会に行ってきました!(これが2019年春の話)

西野さんの書籍はどれもとても有名なので、西野さんの考え方や名言は知ってる方も多いかもしれませんが、生でお話を聞ける機会はなかなかないと思うので、シェアしたいと思います🙌

 

講演テーマは「現代のお金と広告」

ちょっと難しそうなタイトルですね!

時代が変わり、お金と広告の在り方も一昔前とは全く違っているというお話でした。

私なりにお金パートと広告パートに分けてお伝えしてみたいと思います。

 

現代のお金について

お金は何の対価?

突然ですが、働いている方が毎日得ているお金は何の対価だと思いますか?

毎日遅くまで働いているから、上司から振られた仕事全部片づけたから…

そう考えて、労働の対価になっていないでしょうか。

お金は、相手に与えた価値の対価です。

 

うさぎ
山の上のジュースはなぜ高い?

ほとんどの日本人は、配送コストがかかっているからだと答えます。

正解は、山の上ではジュースが限られた場所にしか売っておらず、価値が高いから。

うさぎ
サンマはまずい時期の方が値段が高い。なぜでしょう?

まずいサンマが高値で出回るということは、獲れ高が少なく希少価値が高いということ。

味のクオリティではなく、レア度で値段が変わるのです。

価値の高い人間になるには?

1万時間の法則を知っていますか?

西野さんやホリエモンさんが絶賛されている藤原和博さんが仰っている法則だそうです。

「1つの分野に1万時間費やせば、100人に1人の存在になれる」というもの。

これを組み合わせることで、100万人に1人の存在になれるのです!

西野さんで言うと、お笑い×絵本×広告、1/100×1/100×1/100=1/1,000,000

これを三角形にしたのがクレジット、いわゆる稼げる能力になります。

角から角への距離は遠いほうが良くて、「お笑い芸人のくせに絵本って何だよ!」と言われるくらいが三角形が広がって稼ぐ能力が高まります。

さらには、この三角形で1000万稼げるとしても700万くらいに抑えておいて、余力の300万で新しい1/100を伸ばすことが自分の価値をさらに高めます。

西野さんがまさにこの例なので、イメージが湧きやすくとても分かりやすかった!

競争に参加してはいけない

芸人さんの登竜門とも言われる、すべらない話やさんま御殿。

西野さんは、ここでの競争に参加したらダメだと言っていました。

この番組でめちゃくちゃウケても、それは「松ちゃんの番組って面白い!」と捉えられてしまう。

敷かれたレールの先頭を走っても、レールを敷いた人の背中を押すことになるというのが印象的でした。

2021年の杏
これは今改めて、めちゃめちゃ分かりみ…。OLの世界で自分と周りを比較していた日々はとても辛かったけど、そこに拘る必要はなかったよなぁ。

このことに早々に気づいた西野さんは、25歳の時にテレビに出ることをやめ、タモリさんのアドバイスにより絵本の道に足を踏み入れ、

さらにそこで、絵本作家として戦うのではなく、絵本作家に出来ないやり方を考えたそうです。
 

絵本作家に出来ないやり方というのは、ひとつの作品を完成させるのに時間をかけること。

専業作家さんは絵本で食べていかないといけないので、ひとつの作品は短いスパンで出さないといけない。

だけど西野さんは副業でやっているので、時間をかけてプペルを完成させ、絵本作家内の競争から抜け出しました。

他にも作業を分業制にしたりとか、無料公開したりとか、それまでの常識からかけ離れたこともたくさんされてましたよね。全てが同じ土俵で戦わないということだったのかなーと思います。

ちなみに、こうやって三角形の全く別の地点で1万時間をかけ出すと袋叩きにあうらしいのですが(たしかに叩かれてた印象…)、叩かれてる=オンリーワンと言うこと。叩かれてるうちは競合がやって来ないということ。だから甘んじて受け入れろということでした。笑

レッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行けという言葉を最近よく聞くと思いますが、レッドは破れていった人達が流した血のレッドだというのも印象的でした(;^ω^)

 

現代の広告について

今では絵本作家という肩書もみんな知ってる西野さんですが、初めの頃の作品は3万部しか売れなかったそうです。

 どういう広告を打ち出すべきか?

どんなに良い作品を作っても、それがお客さんの手に届かなければ、作ってないのと同じなんです!

お客さんの手に届けるための動線、線路を作らないと意味がないのです。

ぎくっ。

その動線を考える時に、いつも自分が買っているものと買わないものをノートに書き出してみたところ、

  • 買ってる…水、牛乳、お米
  • 買わない…本、CD、壺

でした。生きていくのに必要なものしか買ってない。

でも、本やCDが売れてる人だっている。何が違うんだろう!?

それは、「思い出」。

私達は、旅行に行ったら何かお土産を買って帰りますよね。謎の写真立てとかポストカードとか、Tシャツとかタペストリーとか。

ディズニーランドに行ったら日常では絶対使わないカチューシャや、ぬいぐるみやクッキー缶を買いますよね!?

あれは、大切な人と過ごした大切な時間を、そういった物に閉じ込めたいから。

つまり人は思い出を思い出す装置であるお土産にはお金を払っていて、作品をお土産に位置付けることで、水やお米と同じ生活必需品となるんです。

そこで西野さんは絵本をご自身の原画展のお土産として販売し、成功したとのことでした。

信用とは何か?

私自身クラウドファンディングには疎いのですが、信用の話をする時にクラウドファンディングの例えがとても分かりやすかったです。

クラウドファンディングをしたいなら、

  • お金とは何か
  • 信用とは何か

を抑えておくことが必要です。

クラウドファンディングとは集金装置ではなく、信用をお金に両替する機械。

つまり、私達に信用があるのかを測るのにとても分かりやすい方法なんです。

芸能人は人気や知名度はあるが、本音が分からない面も大きく、クラウドファンディングという方法を使ったときにはお金が集まらない場合も多いそう。

その点、西野さんやホリエモンは嘘をつかないという信用があるので、お金が集まるんだと思います。

もっと分かりやすいのが、西野さんのお友達であるホームレス小谷さん。

小谷さんは西野さんの本やSNSでもよく登場するので講演会でも大半の方が知っていましたが、小谷さんが信用持ちの代名詞です。

小谷さんがどうやって信用を得ているかは…、

西野さんの著書「新世界」が無料公開されていて、詳しく書いてるので読んでみて下さい。笑

無料公開はこちら

さらにさらに~!今、えんとつ町のプペルも無料公開されてたすごいな・・・。

えんとつ町のプペルはこちら

 

杏の感想

講演会は1人で参加したためチケットを購入するのに少しだけ迷いましたが、本当に行ってよかった✨

有言実行がにじみ出ていてますますファンになりました♡あと、いつも同じ服を着ている気がするんだけど…ホリエモン流服に時間をかけないなのかな?

特に印象的だったのはクラウドファンディングの部分でした。

クラファンに限らず、信用を積み重ねられているか?って、人生において重要な要素だと感じる場面が最近多くて。

例えば1000人の興味本位のフォロワーさんがいるよりも、10人の信頼あるフォロワーさんがいる方が何かを生み出しやすいですよね。

ブログ公開に2年弱かかりましたが💦、西野さんが言ってることは何も色褪せてないなぁと感じました。

ちなみにこちらは当時サインを頂いた本!

中身もハンサムだった西野さんの発信、これからもずっと注目していくと思います。

それではまた♪

 

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