どうして人は怒るのか?

こんにちは、杏です。

先日、こちらの「怒らない技術」を読みました。

実は最近一緒にお仕事をしている先輩で、どうしても上手くコミュニケーションが取れない方がいて…😣

私が勝手にカリカリしちゃって心に引っかかってたところ、ふらっと立ち寄った本屋さんで千夏ちゃん(表紙の子)と目が合って。笑

マンガだったのですぐ読めそうだなと思って読んだところ、実践できそうなポイントがたくさんありました!

 

人はなぜ怒るのか

そもそも、人はなぜ怒ったり、イライラするんでしょうか?

もともと短気だからとか、キレやすいからと思うかもしれませんが、人は「怒ることを選んでいるから怒る」のです。

私達は何か嫌な出来事が起こった時、焦りや不安、苦痛や心配などの第一感情がまず初めに湧き上がり、そこからほんの0.001秒の出来事かもしれないけど、「怒る」という行動を選択してるんです。

すぐに「怒る」という行動に繋がる要因は、嫌なことが続いてたとか機嫌が悪かったとか、相手への先入観が強かったとか、色んなパターンがあります。

例えば好きな人とラブラブで過ごしてルンルンな帰り道と、上司からみんなの前で怒られて落ち込みまくっている帰り道に、それぞれスーパーのレジで割込みされたら、イラッとしたり悲しくなる度合いが違いませんか?

いつも言うことを聞いてくれない後輩と接する時、他の人と同じような発言をしているはずなのに、ついイラッとしてしまうことはありませんか?

結局、自分側の理由で怒っているそうなのです。

 

たとえば…杏の場合

この本を読んでいく中で、思い当たるケースがたくさんありました

例のコミュニケーションが取れない先輩Aさんの場合、Aさんはとにかく仕事をあまり進めてくれなくて。

何度もお願いしている業務が1ヵ月経ってもされてなかったり、お客様からの締め切り当日になっても終わってなかったりします。

そういうのが重なって、だんだん「この人は仕事をちゃんとやっていない。サボってるんじゃないか」という思い込みが完全に私の中に出来上がってしまい、そもそもAさんと接する序盤からイライラするようになっていました。

もはや、Aさんが外出している時はサボってんじゃないかと疑ってしまうくらい💦

私はAさんに何度か「やって下さい!やって下さい!」と伝えていましたが、あまり彼が変わったと感じることはありませんでした。

本を読んでいて一番腑に落ちたのは、怒らない技術の本質は解決方法に焦点を当てることだ、ということ。

言い変えると、他人をコントロールすることではなく、自分がコントロールできることに目を向けるということです。

 

人生を上手くいかせる3つのルール

この本の終わりには、人生を上手くいかせる3つのルールが書いてあります。それは、

  1. 命と時間を大切にすると人生は成功する
  2. 思った通りにいかないことは楽しいと捉える
  3. 努力すれば必ず成功するとは限らないが、成長は必ず手に入る

特にグッときたのは3番。こう思っていれば、どんな経験にも無駄なことはないと思えますよね。

 

 

ちなみにこの本の著者の島津良智さんは、以前はKKDマネジメントをして恐れられていたそうです。

KKDとは「恐怖」「脅迫」「ドツキ」。笑

ある程度までは、人をKKDで支配するのは簡単ですよね。でもその先の人間関係や、自分の人生を良くするには、絶対に怒らない技術を身に着けたほうが自分にとても楽だと思います。

そして、タイトルの通り怒らないって言うのはまさに技術なんだなと。
技術だから訓練も必要。フィジカル的なことであれば訓練って何となく分かるけど、感情や思考は目に見えるものじゃないから訓練するのが難しいですよね😅

マンガシリーズは文字だけの書籍よりは内容が薄いけど、概要が掴みやすい!

私は興味があってすぐ読みたいものは、けっこうマンガシリーズで制覇しています。

最近立て続けに本を読む時間を取れたので、ちょっと充実感♪やっぱり本が好きだな~。

それでは、また♡

 

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